「第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(JPCA2023)」に出展します

株式会社Xenomaは2023年5月13日(土)から14日(日)まで、ポートメッセ名古屋で開催される「第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会(JPCA2023)」に出展いたします。

現代から未来にかけて私たちの医療はどう変わっていくのかを見て、聞いて、感じるブースとして企画された「未来の診察室」エリアでの出展となり、ホルター心電図の郵送検査によるプライマリ・ケアや地域医療への貢献についてご提案いたします。

e-skin ECGは3誘導(CM5、CC5、NASA)のホルター心電図検査サービスです。慶應義塾大学病院との共同研究を経て開発された着衣型の心電図計測システムにより、医療従事者を介せず受検者自身で安心して着脱できるようになりました。機器の購入は不要で、必要な時に申し込みをするだけです。Xenomaが受検者へのサポート対応から解析レポートの提出まで一貫して担当するため、従来に比べて医療従事者の業務負荷を削減します。

皆様のご来場をお待ちしております。

■展示会概要

第14回 日本プライマリ・ケア連合学会学術大会
テーマ:プライマリ・ケアのニューノーマル~プライマリ・ケアの卓越性と次世代医療との融合~
会期:2023年5月13日(土)~14日(日)
会場:ポートメッセ名古屋
ブース:ホールB「次世代医療展示」
WebサイトURL:https://jpca2023.org

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